放生池(戦時中に出征兵士と
家族や親戚が同行し
「ぜんこい(善来い)」と放された)
に貴船神社(向かって左)
厳島神社(同右)
※バス通り(京阪バス)に面して〜
神社の前にて直角に曲がっています。
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この地方に珍しい
石の大鳥居が目印。
当初文政8年(1825)に建てられ
安政二年(1855)の地震で被災し
文政八年(1860)の大鳥居再建された。
※当初、文政8年(1825)修羅にて
東に3km程離れた鳥居谷から
運ばれた(森本順子氏筆)
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住吉神社の扁額
※巽社(向かって左)と
稲荷社(同右)
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北向いて正面に
立派な石段越に拝殿
※地車(檀尻)が出て
子供(孫)達も乗せて頂けると
kさんからも
教えていただきました。
賑やかですね。。
でも、巡行はせずに此処から神輿で
御旅所まで行かれるとか。
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見返ると
由来記も〜
※「池で遊んだらアカン」〜と、オバちゃん
『カエル居るもん』〜と、子供
「危ないから…」
『ほんならゲームしようっと』
気を付けや〜!と私。。。
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立派な石段に
明治11年4月造之
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明治11年製の石灯篭
石段と同時期
※御神籤と一緒にブロ。。
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新しい獅子(狛犬)
はガンダムの様〜
※頼むは〜〜
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郡津神社とは違う意匠
どっかで見たなぁ〜
この大きさにデザインを。。
(探しておきます)
※頭に角あり
狛犬です。
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江戸期に奈良の春日大社旧本殿を
持ってこられたとか…
一間社春日造
(元は桧皮葺)
※エベッサンも
やられるのですね。
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鳥居の左は
昭和44年に大雨で倒壊し
再築された立派な土塀
右は未だだとか…
※鳥居越しに建物も気をつけ!
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エエ感じの神館
石灯篭の多さが
信心を物語っています。
※遥拝所には石はなく
方向は東とか…
(伊勢方向と禰宜さん談)
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木賊が綺麗に。
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昭和12年の国旗掲揚台。
片持ちでした。
※木賊の裾模様に
ホタルブクロ〜の時期
しまった!地元の方に蛍情報を
聞けばよかったと。。。
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こちらの築地塀は
修復は未だだとか〜
※地車庫
2基入っているとか。
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お名前は〜
名乗る程の者では有りませんと
微笑んでらっしゃいました〜若い禰宜さん。。
(又来ますね〜感謝です!)
※つくね飯
くらって運ぶ
大鳥居。。。
エエ感じですやん!
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おおきにサンです!
どちらも私にとっての
宝物。。
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白壁築地壁を横目に〜
※気になる先へ〜〜
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