其の五百八拾参
怪しい親爺輪っぱの会
別館 一人歩き編です。
撮影日 2009年10月24日 土曜日
馬鹿ミントンの帰りに
『
古さん、投入れ堂見に行かへん?』
役の行者ファン(自認)としては
二つ返事で御供しました。
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
道の駅にてテント張り
でも、墓の横。。
※楽市楽座
店も未だ開いていない〜
綺麗に積まれた乱石面積
(つらづみ)の
石垣の横抜けて〜
※奥は砂防ダム工事中〜
雪が多いんでしょうね〜
※お地蔵様は微笑まれてました。
先行けば〜
※赤瓦の蔵〜
石州瓦ですね。
播州赤穂の塩を
釉薬に使って此の色が出るんですと。。
※堂々と〜
バス停か?
自転車車庫か??
※
小さな集落
※ミツバチ養蜂ですね。
げっ!
先日は擦違いでしたが…^^;
※
斑入りの薄
※破れ鉄鍋!
赤瓦蔵此処にも
※被せ茅葺
玉石乱層積
※奥にもトタン被せ〜
圃場整備綺麗に
※井戸
小さな神様
※名は不明
軒が深い
※灯篭も綺麗に
新しい掲揚台
※明治41年秋
此処にも養蜂箱
※刈入れ終わり〜
山の紅葉は
マダマダ
※猪?鹿?除け
花梨の逆ギロチン
呪いでしょうか?
橋高欄に紫陽花
このガードレールは何用?
※天神川
大日如来さん
微妙な感覚
※小さいんですがね〜^^;
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら〜
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