古/いにしえの面影       其の五百八拾弐

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2009年09月19日 土曜日

岐阜県瑞浪市御嵩宿(中山道)

岐阜県可児郡 御嵩町. 日本橋から 374.3 km.
「奇岩、怪石、鬼岩をたずねる道」.
可児川と木曽川の合流点で、中世から門前町として栄えた地。
明治時代の初めに
「御嶽」から御嵩に表記が変更された。



名鉄広見線
盲腸線を尋ねて〜


(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

夕闇迫ってきましたが…
私的にどうしても
訪れたいところがと〜
無理言って。

※途中茅葺も〜

車の中から失礼します〜

※街道の佇まい。

先へ〜

※御嵩の街道
この奥に行きたかったなぁ〜

やばい!
写真が撮れない。。

※会えました〜

名鉄広見線
御嵩駅盲腸線も大好きで。。

※ここが終点。

御嵩宿と太田宿が
岐阜県のじまんの原石に認定

※乗って残そう〜名鉄広見線
ホンマですわ。
残してや〜!

人影のない
ホームに電車が入ってきました。



面白そうな町ですやん!



駅前から東見たら〜
行きたいなぁ。。



神可児から御嵩の間を
ワンマンカーで。。

※帰りしなに
踏み切りで。。

暗くなってきました〜

※ああ…あかんか

綺麗な夕日
遊んでくれてありがとう!
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら〜
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