水口よりに
国道一号を越えて。。
※国道沿いの格子は
アルミサッシ。。
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国道沿いです。。
※先へ〜
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宿場町の名残は見えない。。
※お茶畑が〜
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宿場外れの公民館
※ありゃ〜
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街道挟んで南と北土山宿
野洲川の渡し跡は…
※先が渡しだった所。。
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ダムの放流に注意!
※渡し場近くの地蔵様
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エエ感じでしょ〜
エエ木陰。。
旅人の休憩場所??
※田植え直後ですね。
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川原近くで
自然の丸石使っています。
※現在の野洲川越えに
歌声橋まで行きます。
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この先が歩道専用の歌声橋です。
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歌声橋から
北側向いて〜
国道1号の向こうに
渡しが有ったそうで、
古の旅人が見えそう〜
※南側〜
丸石がゴロゴロしている
自然の川原〜
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橋の袂の遊具たち。
※南西区第二集会所
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井戸の水神様
※花盛り〜
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宿場を裏から見たら〜
街道の違う一面。
※出荷用の茶箱。。
昔々は茶壷?
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水害は多い地区。
水の恵みも多い地区。。
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ここも街道の裏面
ドコモの鉄塔も。。
※裏口には魔除〜
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波や白菜を写した様な自然石。
昔なら宿屋の名物にも。。
※街道に戻ってきました。
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問屋場は宿場毎に、街道流通の
人足や馬の手配などを
管理したところだそうです。
その後、成道学校〜
今は??
※何度見ても惚れ惚れします〜
石のモザイク。。
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宿場のけごみ
蹴込む→けごみ
ちょっと踏み込みなさいよ、
ちょっと寄って一息なさいよ〜ですって。
江戸落語にも『けころ』なんて言葉が
有りましたね。
エエ言葉の意味では無かったような。。汗
※学校跡は今では宿場資料館。
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寄りたかったのですが〜
パスしました。。
時間が・・・
※向かいの青果店。。
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ん?地下貯水所?
んん??昭和34年4月10日製の
皇太子殿下御成婚記念貯水槽!
立石は見たことがあるのですがね〜
平成天皇ですよね。
私とほぼ同期生。。。
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街道を北側の裏側から〜
※コンクリ製の土塀??
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古の旅人も知らんやろうなぁ〜
※街道に出ます。。
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盛大な鰯の頭も信心から〜
※ガラガラの戸と
窓枠が懐かしい〜
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