怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。
撮影日 2008年03月27日 木曜日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
大阪シリーズ
住吉区の歴史は古く、昔から「すみのえ」あるいは「すみよし」と呼ばれ、 平安時代には海の守護神として名高い「住吉大社」とともに栄え、 その後幾多の変遷を経て今日に至っています。 地形的には、住吉大社から大阪城に至る上町台地と堺市上野芝、三国ケ丘、 我孫子、田辺を経て生野、勝山方面にのびる我孫子台地の 二つの丘陵からなる高台地区であり、この丘陵の中間の千躰、沢之町あたりは、 往古は海辺であったといわれています。 また、大阪と泉州・紀州を結ぶ紀州・熊野街道などの交通要衝として 南北交通が古くから開け、また、大陸交易の本拠地となっていました。 大正14年4月1日に大阪市の第2次市域拡張際、東成郡の12町村が大阪市に編入され 住吉区が誕生しましたが、その後人口増加が著しく、昭和18年4月1日の分増区により、 当時の阿倍野区・東住吉区にあたる区域を分離しました。 (住吉区HPより) またまた古いデータを引っ張り出して〜
変わるものと変わらんもの〜
いつまで知った景色があるのやら。。
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