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アシウスギに出会った後で
チョイト寄り道〜金の懸魚も綺麗に・・・
クレーンは大屋根、足場搬出用??
※前の時には。。
フルカバーでした。。
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ここから前のデータ。。
工事中を見学させていただきました。
機会を頂いた御上人さまに感謝です。
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大きさに、ただ唖然。
工法にも・・・
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明治期の仮屋根は
木製でしょうね〜
見てみたかったです。
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イラストで図解して頂くと
分かりやすい。
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作業風景も
パネル展示され〜
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明治期以前は手作業。。
背負子で大きな瓦を
運んでいたんですね。
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大きな鬼瓦。
これでも上に上げたら
小さく見える??
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土を練り熟成させ使用しているとか。
職人さん御苦労様〜
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修学旅行では
定番の場所ですね。
ポッポッポ〜ハトポッポ〜
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阿弥陀堂さん
修復前はこんな感じだったのでしょうね。
工事現場は明治期以降の
煤煙、排気ガスの埃が凄いとか。。
マスク着用。
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美濃国郡上郡小那比村(現郡上市)
安田鶴太郎さん筆
探しにいかな〜
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TP+42.000
(東京湾平均水位)
基準は大事!
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駅前ロウソクは近いんですよ。
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お西さんにも
大屋根が。。
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廃材ですかと問えば…
ちゃんと資材です!と
すぐさま答えられました。
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これニャンコ〜
爪研ぐな。。。
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大屋根も
近くで見たら工場みたい。。
足場内部はビルみたい。 |
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