参道銘板
(ローマ字無かったら読めんがな)
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下の鳥居
郷社なんですね。
日々の信仰
※明治期に廃仏毀釈の見返りに
格付けしたんですかね。
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参拝者駐車場有りましたデ!
※鎮守の森に囲まれて~
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私が好きな
石畳も光って~
※注連縄も~
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宮参りも~
※官公御息女刈屋姫詠
ちちに阿以(あい)にし
多比来し姫の西見都々(にしみつつ)
阿し摩り(あしすり)奈希(なき)つきし
古々あ(ここは)登斗古路(どところ)
父に会えなかった…
切ないなぁ~
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絵馬道兼ねた
屋門
※拝殿の屋根も光って~
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おお~!
消防ポンプ(国産腕用ポンプ)
明治~昭和15年まで現役だったとか。
掛け声は「わっしょいわっしょい」だとか…
蹉跎村文字が誇らしい。。
上部に半鐘も。。。
※下の狛犬は新しい。
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此処は何処の細道じゃ~
天神様の細道じゃ。。
そっと・・・
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菅原道真公は845年誕生
という事は1945年の
絵馬なのですね。
※装備的には日露戦争?
勝ち戦ですものね。
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流石に天神さんは
牛が神使
「大宰府への左遷時牛が道真を泣いて見送った」
古事でしょうか?
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文化の時代銘が有る
那須与一?絵馬
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顔料の傷みが激しく
よく分からない・・・
※天神様に願掛けに。。
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末社
春彦・金比羅・皇大神宮
※神樂堂
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ちゃんと牛小屋に
入っています。
※どなた~と言いたげに。。。
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奉納は絵でも。。
※同じ方向から~
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拝殿は緑をバックに
灯篭と~
※牛の草鞋も。。。
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本殿は隠れ気味。。
※狛犬は、なにわ型。
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河内砂岩の
細工が綺麗!
※正一位 稲荷社も・・・
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獅子二態。。
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綺麗に清掃された境内。。
灯篭の形も様々
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遥拝所
宮司さんが
京の御所向きと言われてました
※社務所横の蔵。。
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色々教えていただき
ありがとう御座います。
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