路地から見える
大屋根向かって
※綺麗な鐘楼が〜
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『光善寺』京阪の駅名にもなっています
淵埋山(まんまですね)出口御坊 光善寺さん
由来は浄土真宗、中興の祖として知られる
本願寺八世蓮如上人の開基された由緒あるお寺である。
文明7年(1475)の8月、北陸吉崎を退去された蓮如上人(61歳)が、
海路若狭小浜に上陸、丹波路づたいに
河内の国茨田郡中振の郷・出口に移られました。
(ふるさと枚方発見より)
蓮如上人腰掛石案内石碑
指差し確認
良し!
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本堂です
本堂は天文3年(1534)に火災に遭い、一時、川向こうの摂津鳥飼などに移転していましたが、慶長年間に再び出口に戻って再建されました。現在の本堂は370年前、寛永14年(1637)の建築です。最盛期は十指に余る末寺を抱えていましたが、時の移り変わりと共に、今は境内も3,000坪の敷地になっています。
(ふるさと枚方発見より)
※大屋根(本瓦)にウットリと。。
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蓮如上人落歯懐紙
南無阿弥陀仏の文字も
※築地の幅も
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石畳に古の人の息吹が〜
信仰の力。。
※南無地蔵尊
この辺りの地蔵様を合祀して。。
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鳩除け
網が。。
※飾り瓦に波と神鹿?
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カラスが寛いで〜
※ニャンコも・・・
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大屋根が見事!
※ランドマーク的な
大きな楠
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山門の本瓦も見事に。。
本堂下の敲き。
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六藤紋
※綺麗に〜
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本堂の桟も〜
※碍子に拘り
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隣のマンションと比べても
大きさが分かりますよね〜
※堂々と〜
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蓮如上人腰掛石
蓮如上人が来られた頃の出口には、
わずか9軒しかない小さな村落でした。
上人はこの出口の村人にも親しく法を説かれ、
現在も出口の中央部に上人が腰をかけて語られたという、
(ふるさと枚方発見より)
※御田地
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