古/いにしえの面影       其の五百九拾壱

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

 撮影日  2006年12月03日 日曜日

京都府精華町山田

前のデータを引っ張り出して〜
京都と奈良の県境
R163を走っていたら横目で見ていた地域。


(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

西念寺さんの
お屋根も〜

※やはり、此処の
大和棟が目に付きます。

エエでしょう〜



漆喰の手の込んだ造作
瓦と茅葺のコラボレーション!
ウットリですわ。

煙り抜きも〜

※干し柿の季節。。

どう見ても絵に成ります。


セルフポートレート

※路地も…

茅葺屋根には
烏除けの鮑の貝が…



白壁土蔵の向こうに〜
西念寺さん

※トタン被せも…

木守の柿も美味しそう〜

※アオサギ

石垣の分
川との戦いが〜

※石臼〜

農家の佇まい〜

※セグロセキレイ

土壁に寶の飾り屋根

※ここにも石臼

満月近くでした〜

※大きな蔵?納屋?

立派な瓦屋根の重なり〜

※水との拘り。
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら〜
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