其の五百七拾七
怪しい親爺輪っぱの会
別館 一人歩き編です。
撮影日 2009年09月19日 土曜日
旧中山道
(昔、女子アナが
一日中山道と読んだとか…確かに
木曽は山の中~)
(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
上に行きたいがなぁ~
時間が…
真直ぐ行きます。
※タンクを横目に~
本町方面に
木製井戸枠
釣瓶、ポンプ付き
自在鉤(じざいかぎ)に魚型横木
※ねっ!
昭和初期の香り
路地がありました。
窓枠が~
山方向に続いている路地
※白壁沿いを
進みます。
溝板と
漬物樽干して~
※向えは料理屋さんだった?
千本格子
※腕木は鉄製~
なんか懐かしい路地。
※直角の路地も~
ねっ!凝った作りの
入り口でしょ!
※小さな空を仰いで~
千本格子、手摺
立派な造り
※ガスボンベ、マウンテンバイク
無ければ時が止まってる。
白壁、煙突は
七笑さん
道すがら看板
多く良く見たんですがね~
※昔の酒瓶
暖簾に拘り
※大神神社の杉球が~
清酒をお土産に…
漬物も梅酒も美味しかったです。
※ラインナップは多い!
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら~
ページトップへ戻る
Copyright c 2003 Office Young Moon. All Rights Reserved.